Anime Special 

鍋八撥(なべやっぱち)


狂言絵本でお楽しみください。
 

分  類:脇狂言 市場物

登場人物:浅鍋売り(シテ)、羯鼓売り、目代


 あらすじ

 
鍋八撥T(1〜7)

 

 


紙芝居U(8〜14)

 

 


紙芝居V(15〜18)

 

 

 
紙芝居W(19〜22(END))

 

 みどころ

 羯鼓売りの退場では、橋掛リを“水車”すなわち側転しながらという、狂言演技のアクロバティックな一面を見ることが出来ます。これら一連の芸の競い合いは、狂言『煎物』とほぼ同一の趣向。
 この狂言が脇狂言としてめでたいものとされているのは、浅鍋を割るという行為が民俗信仰につながるめでたいことだったためであります。ほら、壬生狂言の『焙烙割』(ほうろくわり)でも、豪快に、舞台下の地面に、重ね並べられた焙烙を豪快に落とし割るでしょ。
 また、もし鍋が割れない時は、「芯の堅い鍋じゃ。取って帰って重宝いたそう」と、やはりめでたくまとめて留めます。

文:湯田拓也

 

 公演情報

 


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