
分 類:集狂言 その他
登場人物:牛博労(シテ)、耕作人、横座という牛
あらすじ
耕作人が目利きをしてもらおうと牛博労の所に引いてきた牛は、牛博労の盗まれたものであった。牛博労は、「横座」と呼べば返事をするから、自分のものだとわかると言う。耕作人は、もし答えなければ、牛を返さないだけでなく、牛博労を自分の被官(ひかん:家来)にするという条件で、三声まで呼ばせることにする。二声呼んでも牛は答えない。牛博労が、絵に描いた牛でさえ懸命の祈りに応えて鳴いたという故事を牛に語って聞かせた後、もう一声呼ぶと、牛は「モゥ」と鳴く。
みどころ
しばし、またれい。
文:湯田拓也
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